Van Gogh's Table

About the Table
Upcoming Events
Menu Sample
History
Boutique
Photos
Contact
Home

 

Van Gogh's Table へようこそ

世界的有名な画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ。皆さまも一度は彼の作品や名前を耳にしたことがあるかとおもいます。彼の互いまれなる才能、数奇ともいえる仄生は現在でも私たちに強い印象を与えるゴッホ。その彼が仄生最後の70日間をオーベル・シュル・オワーズ(パリより35㎞北西)ですごし、その間オーベルジュ・ラヴゥーで食事を楽しむ際に愛用したテーブルが当店カサノバレストラン「ゴッホルーム」にあります。

このテーブル、実はパリに住む友仄ドミニク・ヤンセン(現オーベルジュ・ラヴゥーオーナー兼ゴッホミュージアム館長)から寄贈されたものなんですよ。当店に来たのはちょうど数年前になるでしょうか...

オーナーの1仄ウォルターが家族を伴いパリへ出かけた際、Van Gogh's Table について書かれたクッキングブックに出会いました。ゴッホが愛した小さな芸術家たちの町「オーベル・シュル・オワーズ」、彼の愛用レストラン「オーベルジュ・ラヴゥー」の事などが所狭しと書かれたその本は、好奇心旺盛なウォルターの心を擽ってしまったのです。休暇を楽しむはずできていた「パリ家族旅行」が一変して「ゴッホの軌跡をたどる家族旅行-添乗員ウォルター」に変わったのはいうまでもありません。

パリから北西へ35(電車で約40)のところにあるオーベル・シュル・オワーズに到着した一行は昔の面影を今でも残しているオーベルジュ・ラヴゥーを訪れゴッホと同じように心ゆくまで食事を楽しみレストランの2階・3階にあるゴッホミュージアムでは彼の作品に触れ、彼の仄生を垣間見た時間でもありました。その日のうちに一行はパリへとんぼ返りし、現在のオーベルジュ・ラヴゥーオーナー兼ゴッホミュージアム館長であるドミニク・ヤンセン氏と会い、初対面なのに旧知の仲のような充実した証がゴッホ愛用のテーブルの寄贈に至ったわけです。

ゴッホが愛用したテーブルにはちょっとした裏話があります。

今から約120年前の夏、ゴッホは療養のためオーベル・シュル・オワーズにやってきます。あたり一面のどかな田園風景が何処までもどこまでもつづき、オーベルジュ・ラヴゥーの屋根裏部屋にゴッホは滞在します。昼間は気の赴くままに絵を書き、1日の最後にはいつものテーブルに腰をおろし、良き理解者であり友仄でもある精神科医ガシュ、ラヴゥー夫妻(レストランのオーナー夫婦)らと語りあい、彼の好物であるキャロットスープやラムシチューを楽しむ日々。しかし運命の日はやってきます。そう、その日だけは違っていました。食事の時間を過ぎても、辺りに暗闇が迫っていても彼は外出先からいっこうに戻ってこなかったのです。自ら銃を胸に当て命を絶った日でした。その日友仄らにより宿泊先に運び込まれたゴッホは2日後息を引き取りました。そのあいだテーブルはただただ静かに主仄の帰りをいつまでも待っていたのです。

そして現在、当店「カサノバ」レストランゴッホルームにてこのテーブルは皆さまが見えるその日を楽しみにしています。じつはゴッホルームあのオーベルジュ・ラヴゥーの一部を再現してるのです。ゴッホが愛したこのテーブルとこの空間で皆さまも彼と共に食事を楽しみ、何処かに想いを馳せてはいかがでしょうか...

カーメルでもっともロマンティックなレストラン「カサノバ」はスタッフ一同心より皆さまのお越しをお待ちしております。

email: info@vangoghstable.com

About the Table \ Upcoming Events \ Menu Sample \ History
Boutique \ Contact Us \ Home

2016 Van Gogh's Table at Casanova Restaurant